基本
- 確率密度(pdf): dxxx(q): q は確率点を表す.例えばコード名が norm ならば dnorm(q) .
- 累積分布(cdf): pxxx(q): q は確率点を表す.例えばコード名が norm ならば pnorm(q) .
- 確率点(quantile): qxxx(p):p は確率を表す.例えばコード名が norm ならば qnorm(p) .
- 乱数: rxxx(n): n は生成する乱数の個数を表す.例えばコード名が norm ならば rnorm(n) .
ソースコードの記載
rbinom(50,1,0.3) #--- p=0.3 で0,1試行を50回繰り返す(二項分布の個人の乱数に相当)
参照先
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